書の基本となる技法および知識を、第2週は「かな」、第4週は「漢字」を使い、千年を超えて脈々と伝える古筆の美しさや法帖を身に付けながら、日常生活で使用する挨拶状などに活用します。また、将来指導者となるための資格取得の指導や、好きな詩歌の創作作品を制作する表現指導も行います。
金(第2・4)
01クラス 15:30~17:30
02クラス 18:00~20:00
17,325円
(お手本代 2,520円)
大筆、小筆、墨、半紙(漢字、仮名)、定規(40センチ)、赤鉛筆、下敷きなど
●「九成宮禮泉銘」を基本として楷書の筆づかいを学ぶ。応用として「氏名、住所」などを書く。
●古筆「高野切一種」を基本としてかなを学び、応用として「季節の便り」「心のこもった便り」を書く。
●「九成宮禮泉銘」の臨書作品(半切)を制作する。希望者は文部科学省協力の毛筆検定試験(4級~2級)を行う。
●仮名の古典「高野切一種」の巻の一を仮名料紙に清書をする。
●以後唐時代の法帖や平安かなの古筆を中心に学習し、書の実力を深める。
●希望者は、文部科学省協力の毛筆検定試験1級に向けて学習する(1級は指導者として認定)。また、実力に応じ書展出品の指導をする。